加齢などで関節の軟骨がすり減ると「変形性膝関節症」の痛みが発生します。

ひざ関節の表面はなめらかで弾力性のある軟骨で覆われています。関節軟骨や半月板がクッションの役割を果たしているために、ひざの関節はスムーズに動くのです。

この関節軟骨や半月板が何らかの理由ですり減った状態が変形性膝関節症です。

変形性膝関節症になると、軟骨のかけらが関節を包んでいる滑膜を刺激します。すると、滑膜が炎症を起こして痛みが発生します。

さらに、炎症によって正常な軟骨も悪影響を受けるという悪循環を引き起こします。

軟骨が薄くなって、骨と骨が直接ぶつかることによっても痛みが起こります。

軟骨は誰でもすり減りますが、女性は男性に比べ約1.5倍の発症率になります。

関節を支える筋肉が弱いことや、女性ホルモンの影響が考えられます。

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